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コソコソと描いてます
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コソコソと描いてます。
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生存確認
餓狼伝説の不知火舞みたいな韓国美人と楽しいひと時を過ごしたりして。
最近はそんな感じです。
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まかせてダーリンの最終回
「まかせてダーリン」 鈴木雅洋(鈴木がんま)作
むかし、金田一とかコナンのヒットで推理マンガが流行ってた頃、
小学5年生だかの学習雑誌で連載されてたのがこのマンガ。
ひょんなことから年上の新米ヘタレ刑事・真田に一目ぼれした、
頭のキレる中学生・千秋が、真田を助けながら事件を解決していくストーリー。
時計型麻酔銃は出てこないけども、まー同じ小学館やし。。。
なんつっても萌え系の絵でパンチラとかのお色気もあり、
全国男子読者の胸(よりも下の方)を熱くさせた作品でした。
当時は「イオナ」の澤井健先生によるホラー漫画「蜂男」とか、
現在エロでも活躍している遠山光先生のパンチラ連発のラブコメ「夢見てミライ」、
男のフリしてるボーイッシュな女の子が、
試合中に胸チラして主人公のガキに乳首ツンツンされるバスケ漫画「ダンク真平」、
何かと無駄にエロいのが多かったような気がする・・・。
それはともかく。
最近、amazonで古本が安く出てたので、思わず購入。(コミックは1巻完結)
いやあ懐かしいなぁと思いながら最終回読んでたら、「あれ?」ってなりました。
コミックの最終回のあらすじは、
●千秋が真田に子供扱いされて怒ってケンカ別れ
↓
●やっぱり真田を見過ごせずに事件を解決してあげる千秋
↓
●真田も自分の正直な気持ちに気づいてハッピーエンド。
みたいな話なんですけど、
雑誌連載時の最終回は、
●1コ前の話で、千秋がいつもケンカしている同級生の悪ガキに危ない所を助けてもらう
↓
●悪ガキの普段見せない男気のある姿に千秋が感動
↓
●最終回、ラストで告白してきた真田を千秋が振って、悪ガキとくっつく
↓
●真田はいきなり一人取り残されて唖然呆然
↓
●悪ガキとラブラブな千秋の笑顔でハッピーエンド
・・・みたいな、今だったら
真田がロリコンかどうかよりも千秋が糞ビッチすぎてvipperから袋叩きにされそうな話
だったと記憶してるんですが。
次の年とか、4年生でも連載してたみたいなので、何パターンか最終回があって、
たまたま僕の読んだ最終回がハズレだっただけか?
・・・って思って「まかせてダーリン 最終回」でググッたら、
他にも「雑誌連載の最終回しか知らない」って人がいるみたいですね。
やっぱり読者の反応が良くなかったんで、単行本用に別の最終回が描きおろされたのかも知れません。
ここから恋愛シュミレーションゲームの発想が生まれたという可能性もありますよね(ねぇよ)
とりとめのない話でごめんなさい。
![イメージ 1]()
![イメージ 2]()
左:購入したコミック版。
右:当時コミケで販売されてた原作者自らによるエロ同人誌。中指立てんなよ(笑)
むかし、金田一とかコナンのヒットで推理マンガが流行ってた頃、
小学5年生だかの学習雑誌で連載されてたのがこのマンガ。
ひょんなことから年上の新米ヘタレ刑事・真田に一目ぼれした、
頭のキレる中学生・千秋が、真田を助けながら事件を解決していくストーリー。
時計型麻酔銃は出てこないけども、まー同じ小学館やし。。。
なんつっても萌え系の絵でパンチラとかのお色気もあり、
全国男子読者の胸(よりも下の方)を熱くさせた作品でした。
当時は「イオナ」の澤井健先生によるホラー漫画「蜂男」とか、
現在エロでも活躍している遠山光先生のパンチラ連発のラブコメ「夢見てミライ」、
男のフリしてるボーイッシュな女の子が、
試合中に胸チラして主人公のガキに乳首ツンツンされるバスケ漫画「ダンク真平」、
何かと無駄にエロいのが多かったような気がする・・・。
それはともかく。
最近、amazonで古本が安く出てたので、思わず購入。(コミックは1巻完結)
いやあ懐かしいなぁと思いながら最終回読んでたら、「あれ?」ってなりました。
コミックの最終回のあらすじは、
●千秋が真田に子供扱いされて怒ってケンカ別れ
↓
●やっぱり真田を見過ごせずに事件を解決してあげる千秋
↓
●真田も自分の正直な気持ちに気づいてハッピーエンド。
みたいな話なんですけど、
雑誌連載時の最終回は、
●1コ前の話で、千秋がいつもケンカしている同級生の悪ガキに危ない所を助けてもらう
↓
●悪ガキの普段見せない男気のある姿に千秋が感動
↓
●最終回、ラストで告白してきた真田を千秋が振って、悪ガキとくっつく
↓
●真田はいきなり一人取り残されて唖然呆然
↓
●悪ガキとラブラブな千秋の笑顔でハッピーエンド
・・・みたいな、今だったら
真田がロリコンかどうかよりも千秋が糞ビッチすぎてvipperから袋叩きにされそうな話
だったと記憶してるんですが。
次の年とか、4年生でも連載してたみたいなので、何パターンか最終回があって、
たまたま僕の読んだ最終回がハズレだっただけか?
・・・って思って「まかせてダーリン 最終回」でググッたら、
他にも「雑誌連載の最終回しか知らない」って人がいるみたいですね。
やっぱり読者の反応が良くなかったんで、単行本用に別の最終回が描きおろされたのかも知れません。
ここから恋愛シュミレーションゲームの発想が生まれたという可能性もありますよね(ねぇよ)
とりとめのない話でごめんなさい。
左:購入したコミック版。
右:当時コミケで販売されてた原作者自らによるエロ同人誌。中指立てんなよ(笑)
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イラスト
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イラスト
寒いっすねぇ。
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大橋のぞみさんの引退
芦田愛菜さんと引き合いにしてるのか知らんけど。
「ご両親の判断は賢明だと思います」
とか、したり顔でコメントしてるヤツが大嫌いです。
他人の人生に賢明がどうとか口出せるほど立派な人生をあなたは歩んでんのかい?っていう。
「ご両親の判断は賢明だと思います」
とか、したり顔でコメントしてるヤツが大嫌いです。
他人の人生に賢明がどうとか口出せるほど立派な人生をあなたは歩んでんのかい?っていう。
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ブロ友って言うんだ
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1187194291
やりたての頃はそれこそ相手の反応とか気になってたけども、
(「なんであの子の好きそうな記事書いたのにあの子からのコメントないの!?」とか)
何かもう最近は、
塩谷瞬の二股報道くらいどうでも良くなったよなぁ。
そもそも他人のブログもあんまり覗かんようになったし。
たまに友達が今どうしてんのかとかでチラッと行くくらい。
相手も自分以上にもうどうでも良くなってんだろうとは思う。
やりたての頃はそれこそ相手の反応とか気になってたけども、
(「なんであの子の好きそうな記事書いたのにあの子からのコメントないの!?」とか)
何かもう最近は、
塩谷瞬の二股報道くらいどうでも良くなったよなぁ。
そもそも他人のブログもあんまり覗かんようになったし。
たまに友達が今どうしてんのかとかでチラッと行くくらい。
相手も自分以上にもうどうでも良くなってんだろうとは思う。
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人と会ったり
昨日は友人の誘いで、専門ガッコ時代の同級生と8年ぶりくらいに会った。
一旦地元戻って、再びやりたいことをやるために大阪に舞い戻ってきたとの事で、元気そうで何より。
一旦地元戻って、再びやりたいことをやるために大阪に舞い戻ってきたとの事で、元気そうで何より。
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旅行
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AIRMAIL from NAGASAKI 「DOGEN?」
「 AIRMAIL from NAGASAKI 」とは、バンド名です。
長崎からのエアメール・・・なんのこっちゃ??
男性3人組によるこの風変わりな名前のバンドは、1985年に「蒼き流星 SPTレイズナー」というサンライズの
ロボットアニメ主題歌「メロスのように」でデビューしました。
リアルタイムでは見ていないのでアレですが、
ジャニーズよろしく歌い出しでいきなり炸裂する爽やかなハモリコーラス
が とても印象的な曲で、当時は度肝を抜かれたアニメファンも多かったのではないかと思います。
当時のアニメフェスティバルにも出演したり、上々のデビューを飾った彼らでしたが、シングルとしては
コレ1曲を残して解散となってしまいました。
あんま関係ないですが、なんか一癖もふた癖もありそうなバンド名なのにカラオケ本見たら「メロス」の1曲
しかなくて、拍子抜けした覚えがあります。
こういう、「何かを秘めてそうなのにパッとせず消えてしまったモノ」(例・初期数話で退場してしまう風雲ライオン丸のブラックジャガーを演じてたイケメンの俳優さんとか)にはとことん興味を惹かれるタチなもんで、来る日も来る日もAIRMAILでググる毎日(笑)。
そして、「メロス」以後にも発表された音源があった事が分かりました。
1986年・キングレコードより発売された「DOGEN?」という6曲入りミニアルバムがそれです。
![]()
良い音楽は港町から生まれるらしい。
1962年、リバプールからビートルズ 1985年、長崎からエア・メール
(↑ライナーノートのコピーより)
「ドゲン?」=長崎弁で「どう?」て意味ですね。安直といえばそれまでだけども、
しかしすげえ衣装だ・・・(^^;
ちなみに真ん中の写真・左から土屋さん(キーボード)、野下さん(ヴォーカル・ギター)、山田さん(キーボード・ギター)の順番です。
「メロス」、「5分だけのわがまま(カバー)」も収録されているにも関わらず、本作は2013年現在まで未CD化。
上記2曲のアニメタイアップ以外の4曲はメンバーによる作詞・作曲であり、「メロス」とはまた一味違ったAIRMAILの世界観が広がっています。
①「イマジネーション・ブルー」
作詞・作曲:野下俊哉
どっかで聴いたようなシンセのイントロから始まるハード・ナンバー。元々野下さんがハイトーンボイス
というのもあるんですが、ポップなメロディーやキーボードアレンジもあって、なんちゅうかオフコースぽいです。
(「♪知らない~きみがぁ~♪」のとことか)
ひょっとしたら主題歌候補だったんじゃないかと思うような、「メロス」同様切なくもキャッチーな仕上がり。
②「恋のマジカル・アイズ」
作詞:野下俊哉 作曲:山田稔
「ラララララ~ラ♪」という、なんともアイドル然としたイントロにぶっとびます。
歌い出しはこんなにも爽やかなんですが、歌詞がちょっと問題・・・というか。
「スリルな夜に誘われたら その場限りの恋をしよう」、 「遊びに飢えた女たちに夢の安らぎ与えてあげよう」
「罪のない犯罪者 超能力の目でもう一人の自分をおびき出すのさ」・・・などなど、なんともヤリチ もとい
プレイボーイにしか吐けないような自信たっぷりのセンテンスで構成された、アダルトな1曲。
ちなみに作詞は野下さんですが、「罪のない犯罪者」って歌った数十年後に
行き過ぎたナンパでリアルに逮捕されてしまったのは何とも悲しい。(しかも2回・・・)
超能力の目も加齢には勝てなかったのでしょうか?
③「もう一度 愛・LAND」
作詞:岩里祐穂 作曲:土屋徹志郎
なんか頭のネジ3本トんだようなタイトル(外注だけど)のナンバーはキーボードの土屋さんによる作曲。
マイナーな歌い出しからBメロでガラッと転調する部分とか、間奏のズンズン切り込んでくるキーボードは当時の洋楽ヒット・・・ABBAっぽいですね(←実はあんま詳しくない)。
土屋さんはグループ解散後に引退したようなので、こういう海外的なセンスがアニソン業界で開花しなかったのはちょっと勿体無い気もします。
④「メロスのように」
⑤「5分だけのわがまま」
作詞:秋元康 作曲:中崎英也
特に説明はしません。というか流れで聴くと分かるんですが、世間的にメジャーなこの2曲は、他4曲に比べて
ギターアレンジが抑え目です。
後にハードロックバンドを組んでイカ天から再デビューする野下さんのギターの腕前は、ギタリストとして教則ビデオを出すほど。本作でも特に必要ないようなポップな曲でもピロピロギターを炸裂させまくってる訳ですが、やはりアニメタイアップという特性上、この2曲ではハードなアレンジは求められなかった、という事なんでしょうね。
⑥「終わりのないピリオド」
作詞・作曲:野下俊哉
夜中に高速を飛ばしながら聞きたくなる(というか夜勤の帰りに毎日聴いてました)、アルバムを締めくくる
バラードナンバー。やっぱりオフコースぽいです。
本作リリース後、間もなく解散してしまった彼ら。以降は、山田さんはアニメ音楽制作で活躍、土屋さんは引退、野下さんはイカ天バンドで再デビュー → 解散 → キャバクラのキャッチになって逮捕(不起訴) →
めっちゃ年下の女性と結婚→ナンパで逮捕と、おのおの人生色々な道を歩まれてるようです。
「というわけで、結構名前は知られてるのにどこ探しても見つからなかったのでやってみたAIRMAILの「DOGEN?」楽曲解説でした。粒ぞろいの隠れた名盤なので、秋元のAKB効果でいつかCD化されるといいですね。
長崎からのエアメール・・・なんのこっちゃ??
男性3人組によるこの風変わりな名前のバンドは、1985年に「蒼き流星 SPTレイズナー」というサンライズの
ロボットアニメ主題歌「メロスのように」でデビューしました。
リアルタイムでは見ていないのでアレですが、
ジャニーズよろしく歌い出しでいきなり炸裂する爽やかなハモリコーラス
が とても印象的な曲で、当時は度肝を抜かれたアニメファンも多かったのではないかと思います。
当時のアニメフェスティバルにも出演したり、上々のデビューを飾った彼らでしたが、シングルとしては
コレ1曲を残して解散となってしまいました。
あんま関係ないですが、なんか一癖もふた癖もありそうなバンド名なのにカラオケ本見たら「メロス」の1曲
しかなくて、拍子抜けした覚えがあります。
こういう、「何かを秘めてそうなのにパッとせず消えてしまったモノ」(例・初期数話で退場してしまう風雲ライオン丸のブラックジャガーを演じてたイケメンの俳優さんとか)にはとことん興味を惹かれるタチなもんで、来る日も来る日もAIRMAILでググる毎日(笑)。
そして、「メロス」以後にも発表された音源があった事が分かりました。
1986年・キングレコードより発売された「DOGEN?」という6曲入りミニアルバムがそれです。

良い音楽は港町から生まれるらしい。
1962年、リバプールからビートルズ 1985年、長崎からエア・メール
(↑ライナーノートのコピーより)
「ドゲン?」=長崎弁で「どう?」て意味ですね。安直といえばそれまでだけども、
しかしすげえ衣装だ・・・(^^;
ちなみに真ん中の写真・左から土屋さん(キーボード)、野下さん(ヴォーカル・ギター)、山田さん(キーボード・ギター)の順番です。
「メロス」、「5分だけのわがまま(カバー)」も収録されているにも関わらず、本作は2013年現在まで未CD化。
上記2曲のアニメタイアップ以外の4曲はメンバーによる作詞・作曲であり、「メロス」とはまた一味違ったAIRMAILの世界観が広がっています。
①「イマジネーション・ブルー」
作詞・作曲:野下俊哉
どっかで聴いたようなシンセのイントロから始まるハード・ナンバー。元々野下さんがハイトーンボイス
というのもあるんですが、ポップなメロディーやキーボードアレンジもあって、なんちゅうかオフコースぽいです。
(「♪知らない~きみがぁ~♪」のとことか)
ひょっとしたら主題歌候補だったんじゃないかと思うような、「メロス」同様切なくもキャッチーな仕上がり。
②「恋のマジカル・アイズ」
作詞:野下俊哉 作曲:山田稔
「ラララララ~ラ♪」という、なんともアイドル然としたイントロにぶっとびます。
歌い出しはこんなにも爽やかなんですが、歌詞がちょっと問題・・・というか。
「スリルな夜に誘われたら その場限りの恋をしよう」、 「遊びに飢えた女たちに夢の安らぎ与えてあげよう」
「罪のない犯罪者 超能力の目でもう一人の自分をおびき出すのさ」・・・などなど、なんとも
プレイボーイにしか吐けないような自信たっぷりのセンテンスで構成された、アダルトな1曲。
ちなみに作詞は野下さんですが、「罪のない犯罪者」って歌った数十年後に
行き過ぎたナンパでリアルに逮捕されてしまったのは何とも悲しい。(しかも2回・・・)
③「もう一度 愛・LAND」
作詞:岩里祐穂 作曲:土屋徹志郎
なんか頭のネジ3本トんだようなタイトル(外注だけど)のナンバーはキーボードの土屋さんによる作曲。
マイナーな歌い出しからBメロでガラッと転調する部分とか、間奏のズンズン切り込んでくるキーボードは当時の洋楽ヒット・・・ABBAっぽいですね(←実はあんま詳しくない)。
土屋さんはグループ解散後に引退したようなので、こういう海外的なセンスがアニソン業界で開花しなかったのはちょっと勿体無い気もします。
④「メロスのように」
⑤「5分だけのわがまま」
作詞:秋元康 作曲:中崎英也
特に説明はしません。というか流れで聴くと分かるんですが、世間的にメジャーなこの2曲は、他4曲に比べて
ギターアレンジが抑え目です。
後にハードロックバンドを組んでイカ天から再デビューする野下さんのギターの腕前は、ギタリストとして教則ビデオを出すほど。本作でも特に必要ないようなポップな曲でもピロピロギターを炸裂させまくってる訳ですが、やはりアニメタイアップという特性上、この2曲ではハードなアレンジは求められなかった、という事なんでしょうね。
⑥「終わりのないピリオド」
作詞・作曲:野下俊哉
夜中に高速を飛ばしながら聞きたくなる(というか夜勤の帰りに毎日聴いてました)、アルバムを締めくくる
バラードナンバー。やっぱりオフコースぽいです。
本作リリース後、間もなく解散してしまった彼ら。以降は、山田さんはアニメ音楽制作で活躍、土屋さんは引退、野下さんはイカ天バンドで再デビュー → 解散 → キャバクラのキャッチになって逮捕(不起訴) →
めっちゃ年下の女性と結婚→ナンパで逮捕と、おのおの人生色々な道を歩まれてるようです。
「というわけで、結構名前は知られてるのにどこ探しても見つからなかったのでやってみたAIRMAILの「DOGEN?」楽曲解説でした。粒ぞろいの隠れた名盤なので、
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い
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フェイスブックをやめた
昔の知ってる人とかの近況が分かったりして、楽しいのは楽しかったのだが。
しかし、顔を知ってるだけにつぶやきづらい事とか、
「ほらほら、俺の日常って楽しいでしょ!」
「俺っておもろいでしょ!」っていうのが透けて見えてくるリア充アピールとか、
反応してほしい事を書いて誰も反応してくれなかった時の寂しさとか、
そうかと思えば同じような事でほかの人同士は楽しくやりとりしててとてつもない疎外感を感じたり、
それで一喜一憂してる自分にも疲れたり。
なんやかんやで嫌いになりました。
イヤーです。フェイスブック。
しかし、顔を知ってるだけにつぶやきづらい事とか、
「ほらほら、俺の日常って楽しいでしょ!」
「俺っておもろいでしょ!」っていうのが透けて見えてくるリア充アピールとか、
反応してほしい事を書いて誰も反応してくれなかった時の寂しさとか、
そうかと思えば同じような事でほかの人同士は楽しくやりとりしててとてつもない疎外感を感じたり、
それで一喜一憂してる自分にも疲れたり。
なんやかんやで嫌いになりました。
イヤーです。フェイスブック。
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え
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ふ
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イラスト
寒いっすねぇ。
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大橋のぞみさんの引退
芦田愛菜さんと引き合いにしてるのか知らんけど。
「ご両親の判断は賢明だと思います」
とか、したり顔でコメントしてるヤツが大嫌いです。
他人の人生に賢明がどうとか口出せるほど立派な人生をあなたは歩んでんのかい?っていう。
「ご両親の判断は賢明だと思います」
とか、したり顔でコメントしてるヤツが大嫌いです。
他人の人生に賢明がどうとか口出せるほど立派な人生をあなたは歩んでんのかい?っていう。
↧
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ブロ友って言うんだ
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1187194291
やりたての頃はそれこそ相手の反応とか気になってたけども、
(「なんであの子の好きそうな記事書いたのにあの子からのコメントないの!?」とか)
何かもう最近は、
塩谷瞬の二股報道くらいどうでも良くなったよなぁ。
そもそも他人のブログもあんまり覗かんようになったし。
たまに友達が今どうしてんのかとかでチラッと行くくらい。
相手も自分以上にもうどうでも良くなってんだろうとは思う。
やりたての頃はそれこそ相手の反応とか気になってたけども、
(「なんであの子の好きそうな記事書いたのにあの子からのコメントないの!?」とか)
何かもう最近は、
塩谷瞬の二股報道くらいどうでも良くなったよなぁ。
そもそも他人のブログもあんまり覗かんようになったし。
たまに友達が今どうしてんのかとかでチラッと行くくらい。
相手も自分以上にもうどうでも良くなってんだろうとは思う。
↧
人と会ったり
昨日は友人の誘いで、専門ガッコ時代の同級生と8年ぶりくらいに会った。
一旦地元戻って、再びやりたいことをやるために大阪に舞い戻ってきたとの事で、元気そうで何より。
一旦地元戻って、再びやりたいことをやるために大阪に舞い戻ってきたとの事で、元気そうで何より。
↧
旅行
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